おはようございます、こんにちは、こんばんは。
お久しぶりです、おとぎです。
まぁ、色々あって、仕事せず、ダラダラと?過ごしていましたが、先日から今日にかけて、自分のやりたい事を再確認してスタート地点まで歩きだしました。
私の夢は、「バーテンダー」です。
人の話を聞ける、人と接していられる、人から憧れて貰えるような、そんな人間になりたくて。
自分のバーテンダーで働いてる姿しか想像できなくて。
今、一緒に暮らしている祖父は、昔の性格のまま、頑固で水商売なんて!みたいな人間で、辛くても、安定した仕事、ボーナスの出る仕事を、という人間です。
私も、祖父を安心させるために、その道を進もうと、1度は決めました。
でも、昨日と今日、2人の友人と話していたら、私はやっぱり「バーテンダー」になりたいんだと思いました。
知識を、それだけを持っているのではなく、それを生かせるところが欲しい。
夢を叶えてる、自分を持ってる人達を羨むばかりは嫌だとも、思いました。
「バーテンダー」という仕事は、恐らく、そんなに簡単ではないと思います、それはどの仕事でもそうだとは思います。
それでも、挑戦したい。
なりたいではなく、明確に、これになると決心したのは、友人への想いを確認している時です。
私は、「バーテンダー」になるために、これから色々な事を発信します。
友人が言った「0より1」
でも、私は強欲なので、「1より2」がいいです。
きっと、これを読んでくれている方々や私が決意表明した方々には迷惑をかけると思いますが、夢を叶えてる人間を、自分を持ってる人間を羨むのではなく、その人たちのように、かっこいいと思われるように、頑張ります。
ごちゃごちゃしちゃいましたが、要約すると「人に誇れる自分(バーテンダー)になります」ってことですね。
何より、否定も、私の夢を笑わなかった、母や親友に、その立派なバーテンダーの姿で恩返しできると思えた日が来た時、満面の笑みで、大きな声で、沢山の2人の誕生花を送るという夢も持てました。
母には、義父と結託して、もう一度ウェディングドレスを着て、立派な結婚式を開いて、私の作ったお酒や、フードを食べて飲んで欲しい。
ひとつの大きな夢を叶えようとしている私。
小さいけど、沢山の夢を叶えようとしている私。
どちらも私の大切な夢なので、これからは、その夢を思った時にココに、書いていきます。
今までありがとうございました。
やっと、アナタのおかげで見つけられました、これからも、迷惑をかけるかと思いますが、よろしくお願いします。